外国人　許認可取得　外国人の方の許認可取得ご相談は、いけもと行政書士事務所へ

各種許認可申請

　　個人又は法人でお店や事業を始める際には、様々な許認可を取得する必要が出て
　きます。外国人の方が始める場合にも同様に許認可を取得する必要がありますが、
　要件が少し複雑な場合があります。許認可を取得せずに、営業を行うと違法行為に
　なり、処罰の対象になります。また、処罰されると次のビザの更新にも影響が出て
　きます。

　　中古品を取り扱うには、「古物商の許可」飲食店を始めるには「食品営業の許
　可」　、スナックやバーを始めるには「風俗営業の許可」など、多数の許認可があ
　ります。

　　例えば「古物商の許可」を例にあげると、外国人の方が経営者の場合、ビザの資
　格が、「永住者」「定住者」「日本人の配偶者等」「投資・経営」であれば許可を
　取得できますが、他の資格の場合は、「資格外活動の許可」を得ていないと、許可
　を取ることができません。

　　許認可の申請をする際には、日本人が申請する場合と違い、集める書類が多くな
　ったり、複雑な申請書に悩まされることが多くなると思います。

　　当事務所では、会社設立やビザ申請を考慮した外国人の方の許認可取得をサポー
　トいたします。

各種許認可申請でお困りの外国人の方は、お気軽にご連絡ください。

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